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Newsマーク 足底筋膜炎(足底腱膜炎)のこと ①プロローグ

2018.07.31

こんにちは

「横浜の端っこでヨガとランニングを学べるスタジオ」
Sukhai YOGA(スカイヨガ)です。

 

私がランニングを始めて10年とちょっと。

ヨガで学んだ身体の仕組みを取り入れながら
痛みから開放され、疲れにくいフォーム習得を目指していただくべく
ランニングトレーナーとしても活動しています。

 

今までのランニング人生で一番耳にしたランナーのトラブルが
足底筋膜炎(足底腱膜炎)

歩行や走行時など着地の際に足裏や踵に痛みが走る症例です。

病院では「走らず筋肉を休ませれば治るよ」と言われることが多いようですが
私たちは二足歩行の生き物な故、
寝たきりでいない限り足裏を全く使わないことはありません。

だから再発率が高いのもこの症例です。

 

どうして起こるの?が解れば
どうやって治るの?も見えてきますよね。

ということで今日から数回に分けて私なりの言葉で紐解いてみようと思います。

 

なぜって先日「足底腱膜炎は治ります!」とラン仲間に断言したから。
実際ツラい思いをしている方々に「治った!」と言い切ってもらいたいから。

ただ治ると口だけ言ってないで、ちゃんと伝えていこうと思ったのです。

 

先ほども申したとおり、
私たちはいつも足裏に全体重を乗せて立ち、歩きます。

だから足裏が休むためは寝るなど足が宙に浮いた状態をつくることですが
いかんせん非現実的です。

日常生活を快適に送るためにも
足裏の痛みとはじっくり向き合わないといけませんね。

 

 

さて、足底筋膜炎。

症状の中で最も特徴的で衝撃的なのは
「強烈に痛い 朝起きたときの1歩目」です。

 

横になっている = 足裏の筋肉が休んでいる(使われていない)

筋肉が休んでいる = ポンプの働きがなく血行が滞りがち

血行が滞っている = 固まっている

 

筋肉が固くなり、クッションレスな足裏が
これまた硬い床に当たって衝撃を受ける。

これが、かくいう「朝の1歩目」。

だから激痛が走るわけです。

 

 

私も炎症とまではいかずとも
ちょっと気になるな、という時期がありました。

朝の1歩はそうでもなかったのですが
和室で行うヨガクラスで反り上がった畳の縁を踏んだ時

\(◎o◎)/!!!!

・・・目ん玉飛び出るかと思いました。

皆さんシャヴァーサナの真っ只中、叫ばなくてよかった(笑)。

 

 

おっと、話を戻します。

 

炎症による痛みを初めて感じる時もかなりの衝撃ですが
一度治った痛みが再発した時は初めてのそれより数倍凹みます。

殊、ランナーにとっては「もう走っちゃいけないのかな?」
と心をポッキリ折るのに難くないツラさ。

 

ランニングにおいて走力UPには「ゼェハァいう練習」はつきもの。

ただでさえキツいのに、ブランク明けの練習は尚更しんどい。

ちなみに「しんどさ最小限、効果最大限」がSukhai YOGAのランセッション!
(注:思いっきり宣伝ですw)

 

息苦しいのに以前のようにペースは上がらなくて
その上ちょっと頑張るとやっぱり痛くなって振り出しに><

 

こうして今までのように
「記録更新を目指しレースに参加するぞ!」など
高い目標を掲げて全力でランニングに取り組むことを諦めてしまうランナーを
本当にたくさん見てきました。

 

「いいんだ、ランニングは楽しむものだからさ」

 

確かにそうです。

私もファンラン・食べラン・お喋りラン、大好きです。

走ること自体が楽しい、という気持ちも理解しています。

 

ただ楽しい!と感じるのは「自分で選んでいるから」だと思うのです。

選択肢のもう一方は「自分の全力で走ること」。

 

痛みがなければ全力を選びたい!
と心がどこかで叫んでいるのに気づいたら
ぜひ今後のコラム連載をお読みいただければ、と思います。

本当はすぐ書きたいのですが、あまりに長くなるので次回から。
この先こんなことを書いていきます。

 

1.足裏の構造
2.足底腱膜炎が起きるプロセス
3.一般的な対症療法
4.じゃあ何で再発するのさ??

 

5話以降も続くと思いますがひとまずこんな流れです。

ご質問・お声がありましたらお問い合わせフォームからご連絡ください。

回答を交えながら書き連ねたいと思います。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

写真はDeco店長の足裏^^

土踏まずはありませんから足底腱膜炎とは無縁?

私たちも痛みとは無縁、といきたいですね。

 

ということで次号をお楽しみに。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。