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Newsマーク 復活!足底筋膜炎のこと ⑤主な治療方法

2018.10.10

こんにちは

「横浜の端っこでヨガとランニングを学べるスタジオ」
Sukhai YOGA(スカイヨガ)です。

 

私がランニングを始めて10年とちょっと。

ヨガで学んだ身体の仕組みを取り入れながら
痛みから開放され、疲れにくいフォーム習得を目指していただくべく
ランニングトレーナーとしても活動しています。

 

今までのランニング人生で一番耳にしているランナーの天敵
足底筋膜炎(足底腱膜炎)について語ってみよう、という連載。

 

前言撤回、というのが好きではないのですが。

メールマガジンを新設しようと思った足ネタトーク、
やはり広く皆さんに知っていただきたいなぁと考えまして。

これからもこちらで連載していこうと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

さてさて、「経験者は語る」の情報が寄せられていますので
そちらのシェアからまいりましょう。

 

症状1.硬いアスファルトを底の薄いサンダルで歩いていたら発症

これ、私も近い経験があります。
年末の帰省でいつものランニングシューズを持参するのが面倒で
「MUTEKI」(ランニング足袋)を履いて走ると年始に痛みが出ました。

踵着地で走ってしまうととんでもない衝撃がくるMUTEKI。
特に着地に癖のなかった私はすんなり履けたのですが
硬い+冷たいアスファルトはやはり刺激的でした(笑)。

 


↑ これがMUTEKIです ↑

 

底の薄いサンダルも、同じく底の薄い足袋も(普通履きませんね)、
原因は前回挙げた中の「2:筋力不足」に相当します。

今の筋力に見合ったクッションのある靴で痛みを緩和させたら
あとはトレーニングで筋力UPが叶えば再発は免れます。

 

ただ愛好家からアスリートまで、スポーツを志す方の場合は
安静に、で治るレベルを超えてしまっていることが多いです。

ではそんな場合はどういった調整方法をたどるのでしょうか?

 

1)ストレッチ&マッサージ
→ 足指ストレッチ:しゃがんでつま先立ちの姿勢をとり、足指を大きく反らせる。
→ 足首ストレッチ:アキレス腱伸ばし。踵を介して脚と足の筋肉は繋がっています。
→ 足裏マッサージ:ゴルフボールなどを踏んでごろごろ転がします。

2)トレーニング
→ タオルギャザー:床に敷いたタオルを足指でたぐりよせます。

3)インソールでクッション性補強
→ 痛みが強い時は患部に当たる場所に穴を開けたりして歩行しやすく。

4)薬による緩和
→ 痛みの緩和や消炎を目的とした塗り薬や内服薬を用います。

5)局所注射
→ ステロイド剤や局所麻酔剤など、これも痛みの緩和が目的です。

6)衝撃波治療
→ 医療機関での治療を6か月以上行っても改善されない方が対象です。
結石除去などに用いられていた衝撃波を患部に照射して治癒に導きますが、
一度で済む場合もあれば、何クールかに分けることも。
現在は保険適用対象ですが、それでも1照射5,000円程度と安くはありません。

7)東洋医学による治療
→ 鍼やお灸を患部、または患部に関連する箇所に置いて治療します。

8)外科手術
→ 原因となる足底筋膜や変形した骨を切除します。

 

調整や治療に刺激を伴う順に記してみました。

痛いんだから確実に治るでしょ、と思いたいですが・・・
私は1)2)が再発を遠ざけるには確実かと思います。

炎症による痛みが改善されなければ日常生活もままなりませんので
医師による治療は消炎&痛みの緩和に尽きるでしょう。

ですが根本からの完治を目指すには、
やはり強くしなやかな筋肉を育てることなんだと思います。

 

しかしここで問題が。

皆さん「タオルギャザー」ってやったことあります?

これで効いた!という方、実は少ないです。

正しい足指の使い方ができて初めて効いてくるトレーニング。

だからやっぱり「身体操作」を向上させることが大切なのです。

 

正しいタオルギャザーのやり方はSukhai YOGA Foot+で学べますよ^^

 

さぁ、宣伝できたところで(笑)まとめます。

1.ストレッチから手術まで、足底筋膜炎への対策はさまざま。
2.医療機関での治療は主に消炎&痛みの緩和が目的。
3.衝撃波や外科手術による改善も再発のリスクは変わらない。
4.正しく身体を使ってのトレーニングが完治への近道。

 

ちなみにSukhai YOGAで取り扱うインソールECOUIN
患部の保護が目的ではありません。

「足から上」の筋バランスや骨の配置を整えることで
足の機能を本来の姿へ導いていくものです。

気になる方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

さぁ次回は、足底筋膜炎の症状が進むと?を紐解いていきます。

どうぞお楽しみに。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。