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Newsマーク 競技スキルより大切な運動上達のポイント

2019.06.05

 

こんにちは

「横浜の端っこでヨガとランニングを学べるスタジオ」
Sukhai YOGA ‐スカイヨガ‐です。

 

 

いよいよ梅雨入り秒読みですね。

 

乾いても湿気を帯びたような洗濯物や
走った時のむあっと息苦しい感じや
ヨガプラクティスでのまとわりつく汗の感じや
極端に広がる髪の毛までもが

「梅雨、来ますよー」と教えてくれます(笑)。

 

そうなると心配なのが
屋外で行うランのお仕事なのですが、
走るばかりがトレーニングではありません。

 

↓ 走る時に気にしたい身体の話はこちら ↓

大人も子供もつい気にしてしまう走り方の盲点

 

今回は先月のRUN LABでのエピソードを交えて
運動指導をする際に、また受ける際に
気にしたいポイントをまとめました。

 

 

 

手放すことで手に入るもの

 

先月末の土曜日、5月25日に
”あなたの走りがもっと快適になるランニングイベント”
RUN LAB@横浜みなとみらいの第7回を開催しました。

 

月イチ定例開催を続けていく中で
メンバーさん同士のコミュニケーションがとれてきたのは
本当に開催冥利に尽きます。

 

”走り方を学ぶ”ことも大切ですが

”仲間と走る喜びを分かち合う”ことで
長くランニングを楽しんでもらいたい

どちらかというとこっちなんですよね。

 

楽しんで=リラックスして臨んでいただくと
心にゆとりが生まれます。

 

緊張している時には

耳に入らなかったポイントレクチャーも
目に映らなかったみなとみらいの景色も
感じとれなかった身体が動く感覚も

受け取る準備ができる。

 

実はこのリラックス(適度な脱力)は
実際に走る時に最も大切な要素だったりします。

 

緊張を手放した状態で学びを得ることは
頭も体も力みがなく
余分な「先入観」なく吸収できる

 

リピーターさんの最近の吸収力は半端ないです。

 

ということで

まずは一度飛び込んでみて
さらに勢いで繰り返し参加してみる

という流れを猛プッシュでおススメしています。

 

 

 

衝撃の”割り箸トレーニング”

 

 

仲間の輪が広がるとリラックスが手に入る

リラックスした状態だと新たな気づきが生まれる

新たな気づきがあなたを変える

 

 

とっても大切なこのフローの根底には

ご参加者が心を許せるくらいの
指導者との距離感やら信頼関係やらが築けている

という大事な条件があります。

 

その信頼関係の下で
リラックスできたクライアントさんから得られる情報こそが

その方の本音や切なる願望だったり。

 

その声から適切な指導のための
大切なヒントをいただくことは少なくありません。

 

 

そこでRUN LAB@横浜でのエピソードをご紹介。

 

先日のRUN LABでは
腕振りの仕組みから走りのコツを
紐解いていったのですが、

私が勝手に

「腕振りが解決するとかなり変わると思う!」

と伝え続けているご参加者がいらしゃいまして。

(仮にAさんとしましょう)

 

肘を強く曲げた腕が単体で頑張っていて
残念ながら走りの脚との連動がなされていないんです。

 

他の参加メンバーと一緒に
身体の使い方のレクチャーと
それに必要なトレーニングを行ってから

20分ほどのアフターランで
個別に声掛けを続けてみました。

 

まず腕を振ることを全部やめてもらって
一つずつ意識を足していく

 

だいぶ変わったねーなんて
喜びながらランニングステーションへ戻って

(RUN LAB@横浜ではTHE SPACEさんにお世話になってます)

ふぅ、暑かったねーなんて話をしながら

リラックスしたAさんから出た言葉。

 

実はかつて陸上部の時、腕をコンパクトに振れるように
肘に割り箸を挟んで落とさないように走る練習が染みついてたんです。

 

なーーーーぬーーーーー!!!!

 

 

全4回シリーズ2周目にして初めて聞きましたよ。

ありがとうリラックスの神様!!

 

Aさんの腕振りの謎がパーっと一気に解決しました。

 

Aさんご自身もその違いに気づかれたようです。

 

あぁよかった。

 

 

 

競技テクニックより前にやらなきゃいけないこと

 

腕をコンパクトに振る

 

決して間違った考え方ではないんです。

 

マラソンに強いアフリカ系のランナーさんは
長い腕をコンパクトに折りたたんで抱えるように振るので
その傾向にあるように思います。

 

だって腕って重いですから。

(肩こりや頭痛がひどい時、腕って重いですよね?)

 

 

もしかしたら、陸上を始めたてのAさんの腕が
だらりと伸びているのが気になったのかもしれないし、

Aさんを指導された方が
そうやって走り方を体得したのかもしれません。

 

 

スポーツ理論は日々進歩していて
その情報は本に、ネットに、あふれるほどに出ています。

 

そんな膨大な情報の中から
あなたに最適なアドバイスを見つけるために。

何よりも真っ先に
やりたいことはたった一つです。

あなたの身体を知ること

 

どんな競技スキルもテクニックも
その方の身体に合った動きであることで
初めてその効果を発揮できるものです。

 

 

運動指導に携わる者として

あらゆる競技テクニックを学び
その手数を増やす前に

まずやらなきゃいけないことは

 

指導したい方の身体をきちんと見立ててあげる

 

それ以上でも以下でもないんだと
私は考えています。

 

 

その適切な”身体の見立て”が
指導者とクライアントとの信頼関係を築き上げ

 

その信頼関係の下で積まれたトレーニングが
運動効果を何倍にも高めてくれるんだと思うのです。

 

 

あなたの身体、お見立てします

 

さて、ランニングの切り口からお話ししました。

 

Sukhai YOGAはヨガスタジオですが
あなただけの快適な動きを手に入れていただくためならば
ぶっちゃけどんなツールを使ってもいいと思っています。

(ホントにぶっちゃけてますね^^;)

 

 

風を切って動きながら身体を感じたい方にはランを

じっくり見つめながら身体を知りたい方にはヨガを

日常生活から自然に感覚をつかみたい方にはECOUIN

 

なんて、選んでいただけるようにと考えています。

 

 

そしてSukhai YOGAでは

JRTA(日本ランニングトレーナー協会)の
ランニングトレーナー養成の講義を通じて得たものも

クラスで活かすようにしています。

 

アウトプットすることは
インプットの最大のチャンス。

 

「教えたいこと」は「教えてほしいこと」じゃないんだよ

 

そんなことを受講者に伝えながら

一番学ばせていたただいているのは何を隠そうこの私。

 

皆さんから学んだことを

Sukhai YOGAのクラスに活かして

また皆さんへお返ししていく

 

そうやって良い循環を起こしていきたいなと思っています。

 

一緒に循環させたい方。

お問い合わせページよりご連絡お待ちしております^^

 

すべてはあなたの快適のために

 

 

それでは今日はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。